始めるきっかけ
栃木県議会議員の渡辺さちこ先生が3月下旬のコロナの状況の中、
「影響を強く受けている飲食店に対しての支援が必要」と考え、全国の取り組みを調べていると、*『別府エール飯』を見つけた。
別府エール飯から許可をもらい、2月下旬から独自でコロナに対抗するための取り組みを始めていた栃ナビに相談したことから始まった。
この取り組みの課題
店舗とこのプロジェクトについてもっと話し合う時間が欲しい!
顧客への周知が課題。
一人ひとりに知らせるため、LINEでの広報を検討中
他地域の類似の企画との情報交換・連携は?
足利、小山の取り組みを栃ナビのHPで紹介している
TO GO OYAMA…
足利エール飯…
今後のプラン
テイクアウトが飲食店の一つの収入源になっていくため、
エール飯の継続や情報発信を続けていく予定。
同じ取り組みを始める他地域へ
スピードが大切!
行政に頼らず、民間で動く事ですばやく飲食店への支援ができる。
売上を考えず、地域を助けたいという姿勢で挑んだのが良かった。
店舗への声かけ、サポートはなるべく顔を合わせてするよう心がけている。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
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